墓石に使用する御影石の種類

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墓石に使用する御影石の種類
御影石にも様々な種類があり、その価格も高額なものからお手ごろな値段のものまであります。
品質の良い御影石の条件としては以下の4つの条件全てを満たしたものが高級な御影石として扱われます。
ひな壇状の一般墓所
・吸水率が低い石であること
・密度が濃くて重い石であること
・石目・色調が揃った石であること
・美しく艶もちの良い石であること
これらの4つの条件を基にして、御影石を分類してみましょう。

以下の石は、4つの条件のほとんどにおいて高評価であることから、品質が最高に良いとされています。
よって石材の価格も高額となります。
 ・紅寿(こうじゅ):インド産
 ・耀徳(ようとく):インド産
 ・頂皇(ちょうこう):インド産
 ・光玉珠(こうぎょくじゅ):ノルウェー産
 ・鷲峰(じゅほう):スウェーデン産

以下の石は、上記の石ほどではありませんが全般的に条件が整っており、価格も高額となっています。
 ・暁光(ぎょうこう):南アフリカ産
 ・天紫光(てんしこう):ウルグアイ産
 ・白蓮(びゃくれん):中国産
 ・白鳳(はくほう):中国産
 ・深山(しんざん):中国産

以下の石は、全て中国産の石となっており、4つの条件はある程度は揃っています。
価格は手ごろな価格なものが多いようです。
 ・蝶壁(ちょうへき):中国産
 ・白富士(しらふじ):中国産
 ・龍雲(りゅううん):中国産
 ・天宿(てんじゅく):中国産
 ・天海(てんかい):中国産

以下の石も全てが中国産となっています。
品質は上記よりも落ちますが価格はさらに手ごろなものとなっているようです。
 ・瑞雲(ずいうん):中国産
 ・真澄(ますみ):中国産
 ・曼華(まんげ):中国産

以下の石は全てが日本産となっています。
品質は上記の石よりは良いものとなっています。
しかし価格は国産であることから一番高額となっています。
 ・万成石(まんなりいし):日本産
 ・浮金石(うきがねいし):日本産
 ・庵治石(あじいし):日本産

以下の石も全てが日本産となっていることから、価格は高額となります。
品質につきましては上記の石よりも劣りますので、価格との調整となるでしょう。
 ・山崎(やまざき):日本産
 ・本小松(ほんこまつ):日本産
 ・真壁(まかべ):日本産
霊園内にある地蔵 以下の石も日本産でありますが、4つの条件は満たしていないことが多く、評価も低いものであります。
よって国産でありながら価格は手ごろなものとなっています。
 ・大谷石(おおやいし):日本産
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