墓所の種類

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>> 霊園・墓地情報

墓所の種類
一般的に墓所といいましても様々なものがありますがご存知ですか?
一般墓所や芝生墓所、壁面墓所、霊廟、納骨堂、合同埋葬施設、合祀墓、ロッカー型式の集合墓など形式が異なるものが数多くあります。
その中でも、一般的に認知されている一般墓所及び芝生墓所について説明します。
霊園山間部
一般墓所とは、皆さんがイメージする墓所のことです。
一定の大きさで区画され、外柵で仕切られており、地下にカロート、地上に墓石があるというものが一般的となっている墓所のことです。

一般墓所で構成されるものとして主なものは、墓碑・墓石、カロート、外柵、墓誌、花立、香立といったところが考えられます。
墓碑・墓石では、洋型のものを最近多く見かけるようになりましたが、まだまだ和型のものがほとんどを占めています。

聞き慣れない言葉として”カロート”という言葉があります。
カロートとは骨壷を納めておくための部屋です。納骨棺とも呼ばれるものです。
このカロートは、地下に埋められていたものがほとんどですが、最近では地上に設置するものが多く見かけるようになりました。
これは都心部の墓所などは区画面積が小さいことから、地上型のカロートが設置されています。
区画面積がが1㎡前後のところは、ほとんどが地上カロートとなるでしょう。

外柵は区画の境界を仕切るために設置するものですが、小さな区画の墓所では外柵がないものもあります。
墓誌は、お墓に納められた方の戒名や俗名、死亡年月日を表記しておくものです。
また墓誌を設置しなくても、墓誌に刻むべき内容を墓石の横の部分に彫刻するケースも多く見受けられます。

花立は、字のごとくお花を立てるために設置するものです。
墓石の手前側の左右にお花を差し込むための場所と、お供え物が受けるようにくぼんだ所を見たことがありませんか。
香立は、墓石の下の一番手前にあるお線香を置く場所のことです。

上記のようなものが一般墓所といわれるものですが、最近では一般墓所でも様々な種類のものが現れてきているようです。

次に芝生墓所です。
芝生墓所は、公営霊園でも民間霊園でも多く見受けられるようになりました。
芝生墓所の特徴としては、外柵を設けないかわりに区画の境界には芝生があるというものです。

一般墓所のように外柵がないことから、芝生墓地を初めて見たときに感じることは開放感がある、芝生が多いため見た目が美しいと感じるようです。
よって、景観を守るために墓石の高さも制限している霊園が多いようです。
霊園ひな壇 また、外柵がない、高さのある墓石を建てることができないということは、お墓を建てる費用を抑えることができるというメリットもあります。
外柵の工事代金や墓石の石材の量を少なくするということで、通常建てるお墓の費用の25%程度を軽減できるという話もあります。
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