都営霊園とは

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>> 霊園・墓地情報

都営霊園とは
公営墓地はお墓の購入、つまり永代使用権が安いことで人気がありますが、永代使用権の購入に至るまでは様々なハードルがあります。
そこで、公営霊園を利用したい考えがあるならば、ます公営霊園のことを理解しなければなりません。
一つの例として、大変人気がある東京都が運営・管理する都営霊園について知識を深めましょう。
霊園事務所
都営霊園を利用するための条件は数多くありますが、一番のハードルは都内居住者であるこという条件があります。
当然に東京都が運営・管理していることから、東京都民が対象となっていますが、都営霊園の応募倍率が非常に高いことも理由の一つのようです。
都営霊園は青山、雑司ヶ谷、谷中、染井、多摩、八柱、小平、八王子の8ヶ所ありますが、八柱霊園については都営霊園でありながら所在地が千葉県松戸市にあります。
よって八柱霊園に限り、千葉県の松戸市民も応募の対象となっています。

都営霊園は、東京都内にありながら敷地総面積は約416万㎡と広大で、そのうち埋没施設の面積は約180万㎡あります。
また、使用者は約26万人であり、埋葬されている数は約117万体となっています。

都営霊園には、一般墓所のほかに納骨堂があり、多磨霊園にはみたま堂、雑司ヶ谷霊園には崇祖堂という名の施設となっています。
この両霊園における納骨堂の使用者は約9千人おり、収蔵遺骨数は約1.6万体となっています。
納骨堂の他にも、一時収蔵施設が多磨霊園、八柱霊園、雑司ヶ谷霊園にあり、遺骨保管数は約8千体となっています。

都営霊園では、全ての霊園が貸付を行っているわけではありません。
青山霊園や谷中霊園、染井霊園、雑司ヶ谷霊園の4つの霊園については、公園化を予定いていたことから返還された墓所などを再度貸し付けることは行っていませんでした。
しかし、その後の状況の変化により青山霊園と谷中霊園については一部の墓所の貸付を再開しています。
よって平成19年現在で都営霊園の貸付を行っているのは、青山霊園、谷中霊園、多磨霊園、八柱霊園、八王子霊園、小平霊園の6つの都営霊園となっています。
ちなみに、これらの霊園ではいずれも新設された墓所ではなく、返還された墓所を整備して再貸付を行っているものです。

また、貸付を行っているのは一般墓所だけでなく他の施設でも行われています。
多磨霊園は、合葬埋蔵施設については平成15年度以降5年間で4800体分の貸付を予定しており、みたま堂では長期収蔵施設の再貸付の公募を行っています。
霊園山間部 みたま堂の長期収蔵施設とは、ロッカー形式の墓所となっています。
さらに小平霊園では、すでに合葬埋蔵施設がありますが、2基目を建設中のことから完成後には複数年をかけての多くの貸付が予想されます。
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